2016年のキャッチャー森
小石が森友哉を相手に100球、C・C・リーも森を相手に25球投げ込んだと報道されています。その記事には、森が捕手に再挑戦するとのことが書かれていました。
しかし、まだ森友哉は捕手に挑戦していないと思います。去年も炭谷相手に捕手のレギュラーを目指していましたが、挑戦にすらなっていません。個人的には、今年が捕手初挑戦の方がしっくりきます。
炭谷の存在が大きく、森を実践で使いにくいのは理解できます。しかし、若い選手はどんどん使われることで、成長していくものだと思います。
松井然り、中島然り・・・
挑戦というよりも、将来を見据えて実践で森をどんどん使ってほしいものです。