【オリックス9回戦】山川の本塁打で何とか3タテを阻止

2022年5月1日 オリックス戦

ストレスがたまる展開の3連戦は最後にライオンズが一矢報いて終えた。

呉をコロナ陽性で欠き打線を組み替えたが、打線は機能しなかった。最終回に山川の本塁打で何とか勝ち越したが、取るべきところで点を奪えない打線は相変わらずであった。

8回9回は、平良と増田がそろって不調。平良は満塁、増田は2,3塁のピンチを迎えたが何とか無失点で切り抜けた。

8回を抑えた平良が今季初勝利。増田がプロ通算150セーブを挙げた。増田がお立ち台に立ったが、できればもっとシャキッと抑えて150セーブを挙げたかっただろう。

組み替えた打線

前述のとおり、呉がコロナ陽性で離脱となり、打線を組み替えて挑んだ。1番には今季初めてとなる金子が入り、1塁には呉に代わって山田が入った。

ここのところ9番で粘り強いバッティングを見せていた金子であるが、この試合は1番で3三振1内野フライの例年通りの打撃であった。1番で結果が出ないのは周知のとおりであるが、何故1番に金子を起用したのか理解不能である。さらに打線は組み替えたにも関わらず、調子の悪い3番外崎を固定するのも理解できない。

現状では打線を組み替えるとしても、4番山川と9番金子は固定すべきではないだろうか。

呉に代わってスタメン出場を果たした山田は今季バッティング技術がかなり向上しているように見える。ボール球に手を出すのはあいかわらずであるが、芯でとらえる強い打球が増えているのは間違いない。調子が上がらない外崎や中村にこだわるようりも現状では山田を起用すべきだろう。

さらには、7回1アウト1,3塁のチャンスで牧野を何の策もなくそのまま打席に送るのはどうなのか。牧野はどんな球でもほとんど初球をフルスイングするし、ボール球にも手を出しまくる打撃である。策がなく打たせるだけであれば、調子は悪いものの栗山を起用してもよかったのではないだろうか。併殺もあるかもしれないが、犠飛の可能性は牧野より栗山の方が上であろう。

無策で点を奪えないというのはやめてほしいものである。

9回サヨナラ負けのピンチ

9回増田1アウト2,3塁のサヨナラのピンチを招いた。ここで小田を1塁ゴロに打ち取り、2アウト1,3塁とした。

しかし、続く打者佐野の初球に二盗を決められて2アウト2,3塁のピンチ。この場面、二盗に対して牧野は2塁に送球しなかった。

3塁ランナーがバレラということを考えると、二盗に関しては2塁送球すべきであっただろう。ベンチの指示であろうが、あと1アウトで終わりとはいえ、1打逆転サヨナラの場面を易々と献上する必要はない。

1点を奪う采配をせず、1打で逆転されるような采配は理解しがたい。残念である。

コメント

  1. 福岡のレオ党 より:

    佐藤投手の球が甘すぎる。さらに打ち頃の高さに集まっている。今日の勝ちぐらいで浮かれる情況ではない。このことは、本人も十二分に承知はしていることとは思うが、1週間の時間を大事にして精進してもらいたい。確かに、低めに力のある球を投げ込むのは簡単ではないが、そこを越えなきゃこの世界では飯を喰えない。次回登板を期待したい。また、本田投手の7回は、まさに勝ちパターンでの登板であったが、少し力みがあったようで球が走ってなかったし制球も今一つでドキドキでした。コンディション作りも大変だろうが自分のポジションを掴みとって欲しいものである。最後に、初出場の高木選手は打撃では少し硬かったが、あの守備は価千金のファインプレイであった。明日も、先発確定である。どっしりと打席で構えて挑んで欲しいものである。期待したい。

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