3/25 第1戦 オリックス-西武 ライオンズが劇的なサヨナラ勝利で最高の開幕! 栗山が男前ガッツポーズ!

2016年ライオンズの開幕戦の相手はバファローズ

待ちに待った2016年ペナントレースが開幕しました。ライオンズの開幕戦は、オリックスバファローズ、エース金子との対戦となりました。

ラグビー日本代表のコリニアシ選手の始球式で始まった開幕戦は、5-4でライオンズが逆転サヨナラ勝利を収めました。

スコア

西武プリンスドーム 埼玉西武1勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9
オリックス 0 0 0 2 0 0 1 0 1 4
埼玉西武 0 0 0 0 0 0 3 0 5

勝利投手:増田
敗戦投手:コーディエ
(オリックス)金子、佐藤達、コーディエ-伊藤
(西武)菊池、郭俊麟、武隈、C.C.リー、高橋朋、増田-炭谷、上本

ダイジェスト

菊池の144kmのストレート、ストライク投球で開幕する。

3回までは、ライオンズ菊池とバファローズ金子の投げ合い。4回にバファローズが菊池から2点を奪う。さらに7回、中継ぎ陣がバファローズに追加点を奪われる。

3点をリードされたライオンズは、7回に3本のヒットを集めて3点を奪いバファローズ金子をマウンドから引きずり下ろす。

しかし、9回に登板した高橋朋がヒット3本を打たれて勝ち越し点を許す。

ところがここで終わらず、9回の裏、バファローズの新守護神コーディエから栗山とメヒアのタイムリーヒットを放ちサヨナラ勝ちを収めた。

試合の詳細

先発の菊池は、初回1四球を与えるものの、無失点で無難に立ち上がった。3回まではバファローズ金子との投手戦が続いたが、4回にファースト山川のエラーが絡み、ノーアウト満塁のピンチを迎える。菊池は、このピンチを抑えることができず、バファローズに先制の2点を献上した。結局、菊池は6回110球を投げて2失点で郭俊麟にマウンドを譲った。

菊池を継いだ郭俊麟はピリッとせず、2人のランナーを出して1アウトを取ったところで、武隈に交代。その武隈が糸井にタイムリーヒットを打たれて、バファローズに追加点を許す。

バファローズ金子に1安打に抑えられていたライオンズの打撃陣は、7回に代打上本のヒットから代打森の四球でチャンスを作る。このチャンスに秋山が一塁ベースに当てるラッキーなタイムリーツーベースで1点を返す。さらに、栗山の犠牲フライで1点差に詰め寄り、続くメヒアのタイムリーヒットで、ついに同点に追いつく。

しかし、同点の9回に登板した高橋朋が打たれる。浅村のグラブをはじく不運なヒットで1, 3塁のピンチを作り、さらにピッチャー強襲のヒットで勝ち越し点を奪われる。足に打球を当てた高橋はそのままベンチに退くことになった。

1点をリードされた9回の裏、ライオンズは秋山の四球から栗山のタイムリースリーベースでまずは同点。その勢いでメヒアの左中間へのサヨナラタイムリーヒットでゲームセット。

開幕戦を終えて

菊池のピッチングはよかった。2点を失ったものの、これまでのようにピンチでバタバタするようなことはなく、精神的な成長が見られた。今後の菊池には期待できる。

今年のメヒアは一味違う。バファローズ金子相手に3打席目まで2三振であったが、7回の4打席目にショートを超えるタイムリーヒット。さらに、9回にはサヨナラヒット。2本のヒットだけでなく、1打席目は逆方向への当たり、2, 3打席目は結果的に三振となったものの、去年までクルクルと回っていた外角の変化球を見極めていた。今年のメヒアはバッティングの意識が変わったのかもしれない。メヒアの三振が減ると非常に楽しみである。

C.C.リーが抜群に良かった。今年の中継ぎはかなり強力になったのではないだろうか。

一方で、打球を足に当てた高橋朋が心配である。ピンチを招いたあと、開き直って2アウトを取ったまではよかったが、足に当たる打球が内野安打となり勝ち越し点を献上してしまう。2015年には足首を骨折しており、打球を当てた足の状態が気になる。何事もないことを祈る。

最後に、栗山のタイムリースリーベースを放った後の3塁ベース上でのガッツポーズはかっこよすぎである。惚れてまうやろ・・・

長い開幕戦であったが、ライオンズはサヨナラ勝ちで開幕戦勝利!

2016年のペナントレースは最高のスタート!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。