連夜の大量失点で完封負けを喫し、ソフトバンクに連敗

8月23日 ソフトバンク戦

ライオンズ先発は今季負けなしの岡本洋介であった。

自力優勝がなくなったとはいえ、ソフトバンクに一矢報いたいところであるが、岡本洋介が序盤から大量失点。

さらに、ライオンズ打線は連日の深刻な貧打。連夜の完封負けを喫して、あまりにも酷い連敗となってしまった。

対照的な2回の攻撃

1回裏にソフトバンクに2点を先制された直後の2回表、先頭山川が四球で出塁したものの、続く森と坂田がともに4球三振。外崎も倒れて、ランナーが1塁から進むことなく、攻撃を終えた。

一方のソフトバンクは、2回裏に先頭打者が四球で塁に出ると、2連続四球で1,2塁。ここで、送りバントを3塁封殺して、チャンスの芽を摘んだかと思われたが、岡本洋介が3本のタイムリーヒットと犠牲フライで4失点。

少しでもつなぐ気持ちがあれば、2者連続4球三振などあり得ないだろう。自分で決めてやるという気持ちが強すぎるのではないだろうか。

一方、ソフトバンク打線は、バントを失敗しても打線がつながって得点につなげた。もちろん、投手の出来も関わってくるが、つなぐ気持ちがあるかどうかで結果は随分と違うのではないだろうか。

無策で打たせて2三振よりも、森に送りバントのサインでもよかったのではないか。2点を先制された直後、1点でも返しておけば違う展開になったはずである。

結果、ソフトバンクにリードを広げられて、本当に何も策を講じることができなくなってしまった。

打者だけでなく、ベンチの采配も少しずつズレてきているような気がする。

コメント

  1. 通りすがりの鷹ファン より:

    鷹ファンで恐縮なのですが、ダイエーだった時代のホークスとライオンズが真逆になった感じを受けてます。
    当時のライオンズは、本当に嫌らしいほど隙の無い野球をしていました。一方ダイエーは打力に頼りきった未成熟な野球をしていて、ホームビジター問わずライオンズとの戦いは本当に嫌なモノでした。
    それがソフトバンクになり、西武の黄金期を知る工藤監督になり、今や真逆になってしまった感じです。大味で、でも見ていて面白い試合をするライオンズと、隙のない堅実な野球で、嫌らしいくらい失策の少ない野球をするホークス。
    一人一人のスペックなら決して劣らないであろうチームでも、チームとしての強さは別なのかもしれませんね。
    駄文失礼しました。

    • Mr.H より:

      コメントありがとうございます。
      何故ライオンズがホークスに勝てないのか。それは各選手の意識の違いにあると思います。ただ、辻監督に代わり、今季13連勝を経験したライオンズ戦士は間違いなく成長しています。今季はAクラスが精いっぱいですが、来季は開幕から面白くなるのではないかと期待しています。

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