森慎二コーチ追悼試合、負けられない試合でエース菊池が崩れる

6月30日 オリックス戦

森慎二コーチの突然の訃報から初めての試合となったこの日、選手たちは喪章をつけて試合に臨み負けられない試合であった。

しかし、ライオンズ先発のエース菊池がオリックスのマレーロに2被弾、さらにはプロ入り後最多の11安打を打たれ、3失点で降板した。

一方のライオンズ打線は、序盤に四球、エラーでチャンスをもらうが、2併殺で自滅。

オリックスルーキーの山岡に8回までわずか2安打に抑えられ、最終回に一発出ればサヨナラの場面まで攻めたが、オリックス投手リレーの前にライオンズは負けられない試合を完封負けで落としてしまった。

本塁が遠いライオンズ

この試合、打てなかったライオンズ打線であるが、大きなチャンスが2回あった。

ともに1アウト満塁。ノーヒットでも点が取れる場面で、1点も取れずに惨敗。

特に、2回の1アウト満塁の場面で先制点を奪っておけば、菊池の投球にも余裕ができたのかもしれない。

交流戦終盤からミスが目立ち、1点を奪う野球ができなくなっているライオンズはこれで3連敗。

森コーチの訃報の悲しみに浸っている暇はない。チームの立て直しが最重要である。

コメント

  1. 匿名 より:

    ご指摘の通りです。
    しかし、不甲斐ないですね…。
    男気を感じるチームにならないと、優勝は、夢の夢かな?

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